家庭教師の日本家庭教師協会

日本家庭教師協会

小学生のお子様対象

小学生も高学年になると、勉強の心配事も増えてきますよね。 帰ってきてカバンを置いたら、すぐに遊びに行ったり、 ご飯を食べたと思ったら、今度はテレビ…。そしてゲーム…。 毎日がこうなってきたら、危険信号!!
低学年の頃より勉強以外のことに興味を持ち始めるので、 勉強が嫌いになったり、授業についていけなくなったりする お子さんも出てくるんです。


学校の授業は毎日およそ5時間。一週間でなんと!! 25〜30時間もの勉強をしていますが、ほとんどの お子さんはこの勉強を自分のものにできていません。

授業の中で押さえるべきポイントは、45分の授業の うちの1割〜2割。多くても約10分くらいです。 ということは、45分の授業を全部集中しなくても、 その大切なポイントだけを集中して聞けばいいんです。

日本家庭教師協会では、まずは教科書のポイントをつかむ やり方を教えます。 そうすれば、どんなお子さんでも授業で集中する ポイントがわかって、理解度もグーンとアップします。

学校の教科書を理解するためには、 たくさんの勉強をする必要はありません。 ただ問題を解くだけの1時間よりも、 どんなお子さんでも集中力の続く10分でできる 勉強でいいんです。

そこで、日本家庭教師協会ではお子さんの状況や理解度に 合わせて毎日10分ほどでできる宿題を1週間分出して お子さん一人でも進められるようにしています。

こういった『やり方』を本人のペースに合わせて教えていきます。
少しでも机に向かうようになったら、その姿勢や行為を認めて、褒めてねぎらいながら 『勉強することの喜び』『勉強がわかる楽しさ』を実感させていきます!


「分数の計算がニガテ」「漢字が覚えられない」など、 お子さんのニガテはいくつかあると思いますが そのニガテを早めに克服しておかないと、 成績アップは望めません。

かと言って、ニガテな科目を無理やり勉強させても逆効果。 ニガテ意識はますます強くなるだけです。 さらには、いったんニガテ意識がついてしまうと、 やる前から「どうせやってもできない…」と諦めグセが ついてしまうお子さんも出てきます。

私たち日本家庭教師協会では、【わからないところ】に 絞って教えるのではなく【わかるところ】まで 戻って教えることから始めています。

授業で習う内容には必ずつながりがあるので、 【わかる】ところを増やすことが “ニガテ”を克服する第一歩になります! これをドンドン積み上げていけば、 『わかる楽しさ』と『自信』を感じられます。

今までできなかった問題がわかるようになった喜びは 「わかる」→「おもしろい」→「もっと勉強したい」 というサイクルで、今まで苦痛でしかなかったニガテ科目の 勉強を楽しく進めていくことができるようになるんです。


「中受」という言葉も一般化してきた今日この頃。中学受験熱は 年々高まっています。特に都心部では、小学6年生の4人に1人 または3人に1人という割合で受験するといわれ、地域によっては、クラスの90%近くの 生徒が受験する学校もあり、その数は増加傾向にあります。 今後は公立高校においても、中高一貫化が進むためさらに上昇すると 言っても過言ではありません。 そこで、私たち日本家庭教師協会では独自の指導法を活かして 中学受験のための対策をしています。

基礎学力が定着していないと、応用問題を解こうとしてもなかなか解けず、 勉強がいやになってしまうことがあります。 私たち日本家庭教師協会では、一人でもできる家庭学習をベースに お子さんに合ったスケジュールを組み立て、基礎力を養う指導をしていきます。 塾ではスピードが早すぎて理解しにくかった部分もお子さんのペースに合わせた マンツーマン指導で着実に理解を深めることができます。

私たち日本家庭教師協会は、勉強を教えるのはもちろんのこと、お子さんがやる気になる 心理学なども指導の中に取り入れたり、電話での悩み相談など、精神面でのサポートも充実させています。 「そうは言っても、本当に大丈夫かしら???」と まだ不安に思うお母さんもいらっしゃると思います。

そこで!!私たちの指導法をぜひ知ってもらいたくて、 今なら家庭教師の無料のお試し体験もやっています! お申し込みはとってもカンタン。フリーダイヤル 0120−031−016 までお気軽にお電話ください。


日本家庭教師協会では、お子様と苦楽を分かち合い、そして共に成長していこう!!
というスタイルをモットーに熱く、誠意ある日本一の家庭教師を目指して頑張っています。